2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

哲学まとめメモ

実存主義1 神はいない、実存は本質に先立つ ↓ 自由の強制――しかしながらしばってくる2 他者の眼差し ↓ 自己の他有化――だけどがんばって3 主体的に受け入れて行こう弁証論含めて輝かしい だけど、レヴィストロースの人類研究で環境が人の意志を作っている…

リトルサマー(ハンドタオル携帯必須)

箱庭療法一回目してきた。 具体的なことはなにも書かないわけやが、書く。 普段のカウンセリング系のブログは全て非公開なんやが、今回は公開ブログにもにおわせていく。 というのも、ほんまに大混乱で大疲労で苦しさ?もありほんまによくわからんかった。か…

恋のバカンス

www.youtube.comニコニコ動画使い慣れてる時はYouTubeのランキング機能の雑魚さに呆れてたけど今となってYouTubeのオススメの機能に感謝しまくりです。 貼ってある動画がおススメに出てきたんやけどいいよなあ~~~。 さんまもミスチルも大好きなんだ。いつ…

風邪気味だった四日半

頭が痛くてとにかく大変だった。 本なんて読む気にもなれずにひたすら寝て、寝付くまではYouTube見てた。 ASMRは絶対見てないからな。絶対。「ずんだもん」というボイスロイドの動画をよく見ていて、ゆっくり実況の焼き直しのような動画がたくさん量産さ…

なんとも言えない

今現在、非常にお腹が痛いわけやがそれでも今日は良い日だと思った。多分、理由は、、 これはまた言い方が難しいわけやがなんとも言えない距離の人と自然体で話せたからやと思うひとりは職場の人で気さくな若い綺麗な女性なんやが、今日はなんか知らんがすら…

古事記で発見

河合隼雄の神話と日本人の心をベースに考えた。中空構造を思うと、そもそもカウンセラー自体がただそこいることが最大の仕事で無為で中空的だと思った。 そして、カウンセラーは夢や箱庭などで無意識を読む。 古事記の月読も無為だとされている。 アマテラス…

なぜか思い出すこと

桜の森の満開の下 坂口安吾 桜の木の下には 梶井基次郎 嘔吐 サルトル 神話と日本人の心 河合隼雄 トポスの知 河合隼雄 「桜の樹の下には屍体が埋まつてゐる!」で思い出した。 おれの引きこもり時代(20,21歳ぐらい)に近所の公園を散歩していて 春先…

ディプレッション

一週間前ぐらいから右肩が痛い 右肩を痛め始めたのは腕立て伏せをしすぎたから なぜ腕立て伏せをしまくりだしかというとスクワットのしすぎで右ひざを痛めたから右肩、右ひじ、右ひざ、右足首を痛めている水泳をしていてクロールをすると今は右肩がすぐ痛く…

古事記で思ったこと二つ

いちいち分解しないで全体性として受け入れる。 これは複雑性とは違う複雑性とはあくまで無限の二分法。 全体性とは非常に単純な一元的な話。これは進化?退化?河合隼雄と遠藤周作の対談を思い出す。 意識が無意識に開かれることが大切だという話をしていた…

オナニー 構造主義

フッサール 藤森里穂に興奮するこれはおれの意識内に藤森里穂がいるからだウッ… 私の本質はこれだったんだ…!サルトル 藤森里穂は自分の内にはいない外にいる あくまで自らの『えっちだよぉ…』目指すべきである 神は無論、エロスも設計してないンホォ 実存は本質…

嘔吐 サルトル 感想(超個人的) 鈴木道彦訳

難しかった~~~~ 併読しながら読んでたけど途中でそれじゃあかんと悟ってガチ読みしだした笑 ロカンタンの物への思い込みって自他分離ができてない人の極致なんじゃないかなと思った。 物をひたすら外部のものにしようとしているのは分離作業を頑張ってる…

結婚式 喪の仕事

年末に高校時代の友達の結婚式がある。同じソフトテニス部で(おれはすぐやめたけど)近所のやつでひきこもり時代もずっと気にかけてくれていて、今も似たような感じである。 新郎新婦ともに友達が多いため、壮大な結婚式が予想される。高校時代からよく恋ば…

キチゲ解放文学

キチゲ解放文学 サルトルは嘔吐書くことでキチゲ解放してると思う。 サルトルフォロワーの大江健三郎もわかりやすくキチゲ解放文学だと思う。キチゲとはキチ〇イゲージというスラングで ようはストレスたまりまくりでゲージが溜まると発散のために隠れて奇行…