怒りの

今日もいつも通りの図書館→バイトだった。
ジムは日曜は時間的に行けない。今日は22時からスペースの予約があるので、早く書きたい事を書いておかないといけない。現在21時30分。

最近はダイエット中で食事は朝はがっつり、夜もがっつり、昼間は少しというふうにしている。
がっつりといっても白米150g(こんびにおにぎりはだいたい一個100g)におかずを大量に食べている感じだ。
昼間の軽食はバイト前に食べるのだが、食べるものによってはバイト中に体力が切れてしまいイライラすることがある。
今日の軽食はナッツ10粒程度だったのだが、思い他パワーが出た。たまにはナッツを食べるのもいいかもしれない。

俺は今の衣料のバイトが長いため、なんやかんや細かい作業のこだわりができていることに今日、気が付いた。
説明は難しいが俺が品出しを中断していたハンガーラックを主任が触ってしまい、それによって検品が一気にめんどくさくなってしまった。
長年の品出し→検品作業から培った最速の方法が崩れてしまい、今日は怒ってしまった。というか怒れた?
というか、怒ってもないか。ただ、こういう風にしてあるのには理由があるので触らないでほしいと言った。
そこで軽く口論にはなった。
なんかもう焦ってタイピングしてるせいか内容がぐだぐだな気がする。
とにかく俺は怒れた。それが嬉しかった。昨日もインナーの人から謎の仕事を押し付けられそうになってそれもちょっと怒ってる風で押し返せた。

その二つとも、その後に、俺が怒った相手との関係はいたって良好だ。
そういう世界への信頼感をもっと培っていきたいと思う。(というか、怒ったあとの方が関係がより良好になっている気がするのは俺の錯覚なんやろうか)

ちなみに主任と口論をしていたときに、普段は厳しめのパートのおばちゃんが笑っていた。そういう風に場を濁してくれる人というのは偉大だと思う。年長者の知恵というか。
その後もなにか今日一日はその人は俺を気遣ってくれていたように思う。ちょっとだけ。


土曜日に父から家が破綻するかなんだの言われたと書いたが、そのときに何か嫌なことがあったんだろうと予想していた。
実際、そうだったみたいでパチンコで3万ぐらい負けたみたいだ。
ほんまにこいつはなんやねん。
これが俺の偉大なる父だ。父が死んでも俺の父だ。永遠に俺の父ということだ。
どうやって自分の中で区切りをつけたらいいんやろか。それが問題だ。
父親がいつか死んでも、それでどうにかなる問題じゃない。むしろ死ぬ前になんとかしないといけない。
そういう感じだ。

終わり!
1100文字18分って爆速じゃない?
乱文失礼しました。