「Francfranc」←なんと読むでしょう

正解は「フランフラン」です。こんなことは常識。誰しもが知っている超有名雑貨ブランドの名前だ。
個人的な印象としては20代から30代ぐらいの女性に好まれていて、女性同士の軽いプレゼント交換や男性からも安心して選びやすくよく使われているイメージだ。
そうこんなことは常識だ。

昨日、クリスマスツリーの撤去をしながら25歳ぐらいの女性と話していた。
会話のなかで「フランフラ、、、あ、雑貨屋で~」でと言われた。少し傷ついた。
俺はフランフランを知らない男認定されてしまったのだ、、、そしてそれは俺がフランフランで何かを買ってプレゼントをしたことがないであろうという予想を意味することだ。実際にフランフランで買い物はしたことはない。
おれは今後もフランフランで買い物はしないことを固く決意する。

ハーランドという次世代のサッカーのスター選手がいる。彼はゴールを決めたときのパフォーマンスで瞑想のポーズをする。
彼がパリサンジェルマンというチームをマスコミのインタビュー上で煽ったときに仕返しでそのチームのスタメン選手が瞑想のポーズをSNSにあげて煽り返すということがあったそうだ。
彼はその仕返しに対し「瞑想の素晴らしさをたくさんの人に伝えてくれて嬉しく思う。瞑想は僕に安らぎを静けさを与えてくれる。」と発言した。
当時19歳である。しっかりしていてかっこいいな思う。
彼の父は元プロサッカー選手で尊敬しているそうだ。しっかりとした物語に支えられているから”いわゆる自分”のことを信じられるだろうなと思う。
俺は友達に言うのも恥ずかしい。ヨガも瞑想も好きやけど恥ずかしいと思う。しかしそれはそれでいいと思っている。
ちなみにゴールを決めたときにするパフォーマンスのことを最近はセレブレーションと言うらしい。かっこいいな。

今日の帰り道ではドラッグストアに寄って半額ラックから大量の調味料を買った。
味噌とオイスターソースと刻みラッキョウのチューブと西洋わさびのチューブ。
あとはハイカカオチョコと吸盤のついたスポンジ掛けも半額で買った。
俺の料理は基本は塩、コショウ、オリーブオイルのみだ。発展形として醤油、みりん、味噌、酢がある。
毎日料理しているからこれだけだとさすがに飽きてくるため、たまに珍しい調味料をドラッグストアで半額で買うようにしている。
変な調味料ほど半額になりやすいし調味料ゆえに半額になっていても切れるのは二ヵ月先だったりする。
前回は半額で醤油が買えたのが嬉しかったな。

「さようなら、ギャングたち」がなにか自分に合うような予感がある。あとがきや感想を読んでいるとそのような気がして読みたいと思うのだが気軽に手をつけていいものなのかと迷っている。

ブログは反応がほしいというのとオープンな場で文章を書きたいのでしている。
たくさんの人からスターの通知は嬉しいけど色んな人が見るかもしれないと思うとブログ執筆のときの感じが変になってるように思う。
それにこれは本当に傲慢な考えだと思うがおススメされた記事はこのブログの中核ではない記事だ。もちろん、どの記事も精魂込めて書いているがその記事をおススメされてもな…というのは正直ある。嬉しいものの喜びきれないような。。。
加えて、たとえひとりでもそこから入ってきた読者がこのブログのいろいろなダークな記事を読んで不快な思いをされたら、、、と思うと怖い感じがする。
俺はこのブログをたくさんの人に読んでもらいたい。このブログで気持ちが楽になる人がいるはずと信じている。そして真逆の思想を持っている人にも読んでもらいたいと思っている。
しかしいざ多種多様な人からのスターの通知がくると困惑した。本当は理解されないかもしれないという可能性が少しでもある人達には読まれたくないのかもしれない。。。。(本当に傲慢だ)
実際、むかしは記事更新のたびにツイッターで告知していたが今はしていない。しかし、はてなぶろぐのスターもコメントもこんなごちゃごちゃ言いながら開放しているという。。
読まれた方はこんなこと書かれているとスターやコメントがしにくいかもしれないですけど気軽にしてくれたら嬉しいです。
月がかわれば通知も落ち着くだろう。

追記:
語弊があるかもしれないので、念のために書いておくが、おすすめに載ったことも新しい読者がスターを押してくれたことも感謝している。不安や怖さがその感謝をときに打ち消すこともときにあるかもしれないが感謝自体が無くなるものではない。

追記::
広くブログが知れ渡ることでこのようなブログが好きな人に届くようになるかもしれない。むしろいつかはそうなってほしいと願ってきたことだ。