図1の【S→a´】が鏡像段階なのはもちろんわかる
図2の【S→a´→a】の動きも含めて鏡像段階といっていいよな????
あと、【a】は【a´】からの承認があるのもはもちろんわかるけど、【A】からの承認はあるのか????
むしろ【a】への否定があるから【A→S】へのベクトルが生まれるんじゃないのか
図3に至っては意味不明だ
なんか動画でやってて見てんけどキモくてあまりちゃんと見る気がおきなくて、でもこんな図が出ていてそれだけは気になった。
こんなんあるんか?鏡はまさしく【a´】やろ
【a´】が交点まで来るということ?だとしても【S】へ至るのもよくわからん。
この図は【分析主体の自我】と【分析家の自我】が逆なんじゃないか
分析主体の自我は【a】
分析家の自我は【a´】もしくはかなり調子よくて【A】なんちゃうん
気まぐれにネットで調べてみたけど
混乱するし適当にぐぐったものは今は見ない方がいいかもと思った
まてよ読み直したら【S→a’】が鏡像段階なのもわからんくなってきた
やっぱり【 a’→a、a→a´】だけが鏡像段階といえるんちゃうんか
捉えどころなく隠れ続ける主体が鏡に映るっておかしいやろ