あれ

神が中心の世界 形而上学哲学時代

人間が中心の世界

理性、合理性、普遍性の重視

人間の画一化平均化

個別具体的な人間存在の尊重 実存主義

個別に生きるのしんどい

過去を構造的に見ればみんななにかしらのパターンにあてはまってて孤独じゃない 構造主義

なんにでも普遍的になにかしらのパターンに当てはまるというがそうじゃないこともありますわよね一概に言えることなんてない! 脱構造 ポスト構造主義

なんにでもどっちともいえるじゃすべておいてに判断できませんわよねそれはそれで現実的に困るなにかしらの偏りは必要 半固体の流動 ポストポスト構造主義


なんかループしてね。。?