サナギ メモ まとめ

猛烈に千葉雅也にハマっている
はやくすべてを読みたいが制作中の動画もあってそれもそろそろ佳境で集中したい
映像の勉強のために式日を何回か見たがやっぱり好きや
まぁそれはともかく

  1. 千葉雅也 デッドライン 色んなメモ

デッドラインというタイトル死線とも言い換えれる
哲学用語には切断線やら逃走線やらやたら線が多い
デッドラインはもしかしたらそういう意味もかけられているのかも
ちなみに視線もだいぶ重要な言葉として協調されていた
線だ

生まれてすぐに縛られるそれからの解放
そもそも論的?

遠藤周作河合隼雄の対談で遠藤周作が赤ちゃんに戻るというのが素晴らしいんですかねと言って
河合隼雄がそれはそれでまたちがうと言っていたのを思い出す
大人/赤ちゃんの構造からの脱構築

自己破壊

俺はバリバリの構造主義者、ときどき脱構築主義者でありたい

仮固定

デッドラインはわんちゃん動画化いけるかな~
事前性でひとつ喋れることはありそうやがなんか弱いんよな~
まぁそれはおいておいて(「まぁ」をよく使っていきたい)

  1. ここからは千葉雅也 三浦哲谷 人生のリゾーム的展開をめぐって 2022 群像 7月号 メモ つらつら

解像度の地獄

可塑性

手続き的

滑稽なほど神経症な私

赤ちゃんに戻る
ではない
新しい固定的な何かになるんじゃない
個体から波になる
近さによって揺れる波になる

可塑性、仮固体、波、自己破壊、この感じよね

楽観 ガチャガチャ いろいろ リゾーム

数学のカオスは法則がある

一度開くということ
漫画にたいしてかなり神経症的だったが、今は小説で気楽に読めているのかな??

中途半端で実践していく
無限の責任と無限の細かさから逃げる

有限なものとしての身体 身体論

正直、身体論っていう言葉もよくわからん
強度と同じぐらいわかればなにかよさそうやねんけど

生成変化

同一性 これはこうだと決まっていること 固定した感情 記号的に物をとらえる 意味をもったシグナルを発してる媒体ととらえる

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