黴(かび)

今度、小説を書くならタイトルは「黴」だな。
洗濯機の黒カビが落ちなくて二回洗浄剤入れた。今度の洗濯機使用のときに黒カビがなくなってるかわかるけど、もしまだ出てきたら買い替えかな~。
黴に関する映像的な思い出は多いのでそのうちできそう。

まぁそれは置いておいて。
今日はおれは人に話を聞いてもらえるんだと思った。
仕事で少しミスをしていたみたいで、それの指摘を冗談交じりな感じでされた。
おれもちょっとくだけた感じでそのミスしてしまった言い訳をしたら意外と聞いてくれて納得してくれた。
すごい嬉しかった。

おれの生育環境は、論理が通じない世界だった。
なので、自分自身、癖で、、、反射的に人に論理的に話そうと思えてないように思う。

転じて、非論理的人間の受け入れも慣れている。
、、、
たくさんのエピソードが浮かんだが、あまりにも毒々しいのでやめておく。
宮台真司の「終わりなき日常」はうまく言えてたなと思った。

人は自然を隠し持っていると、近頃、そう思う。
自然とは天変地異のような非論理的な捉えがたい巨大な。

カラマーゾフの兄弟」では知的障害者のような人のことを「神がかり」と書かれていた。

無意識、神がかり、自然。。

今日のブログはダメだな。こういうこともあるということで一応公開。