Twitterがバグって見れないとそわそわする。
YouTubeを見ても、おもしろかったり、時間が流れたりはするが、なんとなくの寂しさはぬぐえない。
その点、ニコニコ動画はよかったな。ヌクモリティがあった（老害）
冗談はともかく、しっかりＳＮＳというかソーシャルがあった。
母性的一体感を感じていたように思う。
ニコニコ動画は母性的サービスだ。
そう考えるとYouTubeに駆逐されたニコニコ動画はかなり皮肉なものというか、、
戦争でアメリカに敗戦して母性社会を乱されて、ネット戦争でYouTubeに敗戦して母性社会（ニコニコ動画）が過疎った。
Twitterには母性社会があって落ち着くが、それも以前のイーロンマスクの買い取り事件で虚しく感じた。
イーロンマスクは日本のTwitter運営のうさん臭さを是正してくれたときはヒーローだったし。凍結祭りのときは悪役だ。
そもそもイーロンマスクの気分次第でどうとでも壊される社会なのかと思うと虚しさがあった。
その点、中国はすごいと思う。
bilibiliもweiboもwechatも国産で元気だ。
雲行きが怪しくなってきた。
ここまで論が飛躍してくると気持ち悪くなってくる。
ツイ廃か～
ツイ廃というか母性コミュニティ廃なんやろね。
無意味はコミュニケーションしたい。
