ここ最近、ブログの更新が落ち着いている。
というか、毎日、2,3千文字も書いてたのがおかしいと思うが…。
単純に仕事とジムが変わったからかもしれない。仕事もまだ不慣れで疲れるし、ジムでも周囲の人間が変わって感化されかなりハードにトレーニングして疲れている。(そんなんするから腰痛めたんんやけど)
好意的に見ると、自分を確認するために書かなくても平気になったのかもしれない。
ただ、未だにメモ魔の一面はあるので、微妙かもしれない笑
まぁそれはそれでいいのかなとも思うけど、どうなんやろか。なるようになるしかないわな。
今日はジムに行ってなくて体力が余っているからもうちょっと記事を書いていこうと思う。
先日、ザ大阪からラインがきた。新しいジムの様子を訊いてきて、また十月に飲みに行かないかということだった。巨大中国人も誘ってくれとのことだった。
あれだけ嫌いだったザ大阪やけど…、いや、さすがに会いたいまではないけど、それでも快諾した。
カラーテとの兼ね合いも見ている。
まだ日程調整中でザ大阪からパチンコ君ともう一人男性スタッフをできたら誘うとのことだ。
十月にザ大阪と会って、十一月に一か月間だけ前のジムに通うなんてありなんじゃないやろか。
なにかバランスのいい感じ。
行くなら一か月は行くつもりだ。タイミングがやっぱり大事やと思うわけで、前回は完全にベストなタイミングやったけどミスってしまった。今回もまた、ベストなタイミングがあれば俺は気付くはずやから一か月は時間がいる。
それにしても人って会わないと、なんやかんやでその人の感情が薄れていくし、十一月というのがちょっと遅すぎないか心配だな。
ある女性にカラーテのことを相談してて、その時に顔はあんまりかわいくないと言ってたら、「女子みたいなこと言うな」と言われた。
たしかに、そういうセリフは女子っぽい。
それと、俺の中庸な態度についても指摘された。それらはその女性からしたら羨ましいそうだ。たしかにその人は自分の意見を抑えられずによく窮地に陥っている。ただ、その反面、そういったことの繰り返しでいい人間関係が構築へと辿り着いているようにも見える。
俺にもその人にもその特徴での長所、短所があるということだ。というか、長所、短所というか、そうである以外にありようがないから仕方がない。
俺は女性的で中庸な人間だ。
書いてみるとやっぱり少し悲しい気持ちになるな笑
斎藤知事の事件に注目しているが、ぼちぼち風向きが変わってきてそうだ。
どういう着地になるのか注目だ。
立花孝志にも注目している。
ブログで書いたか忘れたけど、彼のリアリストぶりと、生育履歴を鑑みるとあまりにも興味深い。
どこかでとんでもない、こころの調和というか、自分の受け容れというか何かがあったと思ってしまう。
ちなみに立花孝志のような政治家はワンイシュー型と言われるそうだ。NHK問題の一点突破で人気を集めたということだ。
これもまた、どこまでの計算があったのかわからないが、立花孝志に合いまくった戦術だ。
というのも、立花孝志は右翼と言われたり、極右やからは左翼と言われたりしている。ようは中道派のリアリストだ。
アメリカの属国としての立場の認識や、中国、韓国とも共に進まなければいけないことを意識していて、戦争は起こさないことや餓死者を出さないことなどを考えている。
つまりはイメージとは異なり重大な問題には柔和な姿勢を取るということだ。
これだと右翼からも左翼からも人気が出ない。そこでワンイシューで人気を取り、そこの人気で議席を維持してあくまで中道は守れるということだ。
これら全てが計算されていたと言われても不思議ではない。
なんだか、政治を語るのにも抵抗がなくなってきたな。
昔はかなり恐る恐るやったけど、今はただ思いのまま書ける。